一気に冬が来て、今日の高山は4度。
でも、天気予報が冬だ、冬将軍だと騒ぐから、
心の準備十分で、どうってことなかったな。
朝練で起きたらまずすることは、気温を見る事。
私の場合は窓の外の網戸に温度計をつけている。
ここで気温を見ると、高山はその気温の―4度。
そして装備を決める。
朝起きた時、寒く感じたり、テレビが大げさに言うと迷うが、
結局、気温に合わせるのが一番。
寒いのは自転車乗りには致命的だが、着すぎで暑いのも
相当鬱陶しい話。
短い朝練は快適に過ごし、気分爽快にもがく(笑)。
そのためにも温度計の設置はお勧めです。
シーズンオフで飲み会が多発し、体調維持が難しい。
しかし、とことん調子を下げると後が大変なんで、
ちょこちょこ隙間を埋めるように乗る。
まず、最初の発想は、”飲み会でいっぱい食べたから少しはカロリー燃やさないと…”で、
飲んだ次の日なり、その次の日に朝練をしようとするカロリー燃焼”後追い型”。
でも、実際は次の日は眠く、二日酔いで出来ない。
仕方がないので、その次の日に朝練をしようとすると、雨だったり。
で、次に出てくる発想が、どうせいっぱい食べるから、先に朝練しておこうと言う”先行型”
だが、そうこうしている内に、また飲み会が入ってきて、間に朝練が挟まり、
今日の朝練は先行なのか、後追いなのか解らなくなる。
解らなくなって、結局は”走れるときは走る型”に。
これが結論。
ごちゃごちゃ言わんで、走れるときに走れば良い。